2011年5月5日木曜日

ウェディング白金@ときわ

今日はともこちゃんの友人の結婚式のため、ときわライブへ。
今回はスケジュール合わず、レオくんレスの4人編成。

オドリジを始めて以来続くこのベースレスな流れ、いつ終わりがくるのでしょう。
結構しんどい(笑)

今日もちょっと長いかも、日記。
もはや日記病。


そんなわけで品川駅から明学を通って白金へ。









ロマンチック街道を通って(笑)、久しぶりの母校に立ち寄る。
目の前のローソンはほんとに立派になったなー。


会場はプラチナ通りのARFERIQUE(アーフェリーク白金)。
奥菜恵が式をあげたとこだそうです。


っていうかね、調べなかったオレが悪いんだけどまさかプラチナ通りのこんなゴージャスなとこが会場だと思わなくて軽装でいっちまったよ!(泣)

だって会場の中こんなだぜ。






もう目も眩む真っ白さ。
光り輝く白。
ピアノも真っ白。







まあ完全アウェイ(知ってる人がメンバーだけみたいな)の式にも慣れたもんで、
こんな感じでぼけーっと過ごしました。






はいざらこうかん、なおやくんの新境地です。


そして花嫁が踊る。




タイヒチアンダンスとかフラダンスの催しだけでも露出度高くて驚いたけど、
まさか花嫁がドレスのまま踊るとは。踊れるもんなのか?



本番はまあなんとか。
時々あるトラップ、ピアノがカワイ。
予想通り鍵盤、激重い。
しかも鳴らない(これはオレのせいか)。
しかも広い。


他にも色々ハードル高かったもんで、もうガッチガッチに弾きました。
音響面はどこの会場もなかなか難しいな。
かなり楽しかったから良し。
ムードができあがってるとこって、ライブの下準備が整っていてやりやすい。


とりあえず白いピアノがめちゃくちゃ似合って(かっこよかったってことだと思う)いたということでご満悦です。


またそのうちライブしたいな、ときわ。
そして久しぶりに一目惚れした(笑)


一人打ち上げもままならず(二次会終わったの22:30っていう)、またぼけーっと通学路を通って品川から帰宅。





恵ちゃんからもらったねんりん屋のバウムツリーを食べ、
Franck AvitabileのParis Sketchesを聴く。


このアルバム、今まで良いと思ったことないけど、
っていうか1回聴いてなんだこのクソみたいなアルバムと思って聴いてなかったけど、「静かにくどくなくクラシックじゃないけどそんなニュアンスがあって暗くも明るくもない派手じゃない気品のある音楽が聴きたい」と思って聴いてみたら思った以上によい。
ピノ・パラディーノやるなー。
こういうFacin'Upもアリ、か。


DIATONE、随分鳴らしてなかったのかいい鳴りになってきた。
低音ひっぱりあげてるせいかちょっとつぶれがちだけど、それもなんだかいい。
それにしてもRKSTスタンドはすごいなー。




さあ、次回は総本山、椿山荘!





全然別件、でナイスアイデアなのか微妙なアイデアなのかよくわからんことを思いついた。
誰に相談したらよいだろう。
というか、あっちこっちに助けてもらうの前提になるな。