2011年4月23日土曜日

素敵な子

素敵な子がいる。

その子は見た目ももちろんキュートなんだけど、はつらつとしていて少し繊細で、ちょっと強がりなところもあるけど、正直ないい子だ。

その子には素敵な彼がいて(会ったことないけど)、その彼との夢を聞いた。

それはある意味平凡な夢、誰でも想い描く夢なのかもしれないけれど、自分にはとても素敵な夢に想えた。

その素敵な夢から産まれた歌を、プレゼントした。
叶いますように、という想いを込めて。


こんな勘違いっぽくプレゼントなんてしないようにしてるんだけど(笑)たとえひとときでも、その子の嬉しいにつながるといいな。

2011年4月21日木曜日

On a ミヤシタ Day




今日はラーメンを食べ髪を切り、服を買った。
たじろっくに向けて外側の準備は万端。
服なんて1年ぶりくらいじゃないだろうか。
ホント買うといえばCDか機材。いかんな。


MichilucaのPV時にお世話になったURBAN RESEARCHがこの数年お気に入り。
モードすぎないしカジュアルすぎないし、品の良さみたいのもある。
淡いパステルっぽい色調のイメージもあって、なんだか今の自分にフィットする。
年齢に反してだんだん服が若返っているような。
今日もなんとなく入っていいのがあってパッと買った。
服との出会いは直感が大事。欲しいと思ったら買わないとね。
逆にそうなってしまうのであまり最近洋服屋さんには近づきません(笑)。


久しぶりに元住吉POWERS2へ。
小野一穂さん企画ということだったけれど、なんとミヤシタが4バンド中3バンド出演。
すげーな。
一穂さんとのデュオ、マンチーバイブス、そしてwoodyとどれも良かった。
woodyではこのにゃんでもない日々にはもちろん、最後のキム・ウリョンくんのヴォーカルに心が奪われた。

久しぶりにmona-recordsの店長ユキさんとも会って、ソロの相談。
元気そうでよかった。

ライブはあまり本数できないけれど、Recと並行して少しずつ頑張って行こう。

adhitia sofyan


おおはたさんがブログで紹介していたアディティア・ソフィアンのCDが届いた。
インドネシアのシンガーソングライター。

すっごくいい。

quiet downというタイトルの通り静かに感じる人は多いのだろうけど、とても明るくやわらかな空気に包まれる音楽だった。
晴れた日の昼下がりにこんな音楽がかかっていたら、もうそれだけで最高のひとときになる。

bedroom recordingsと書いてあるので薄々わかってはいたけど、録りからミックスまで全部自分でやっている。
それでこの空気感をちゃんと作れるのだからすごい。


それにしてもdisques desineeの目の付けどころというのもすごいな。
世の中にはまだまだ知らない素晴らしい音楽がたくさんある。
素敵な出会いをありがとう。



特典のCDケースの中に隠れていたやつ。かわいい。

2011年4月19日火曜日

頭に響く

小学校の頃、合唱をやっていた。


橋本先生という音楽の先生が指導してくれてたんだけど、その時に教わった声の響かせ方を思い出す。


みなさんご存知の通り、自分の声というのはデフォルトでものすっげく鼻にかかっている。
初めて自分の声を聞いた時は「誰だこいつ」と唖然、正直キモかった。こういう声の人嫌いだなと思っていたら自分がそうだったっていう。

ちなみに小林武史の鼻かかり具合と似ていると思う。


話がズレた。

声が響いているかどうかを、触って確認する。
音が高くなるにつれ、鼻、おでこ、頭と響く場所が変わってゆく。

単純に言えば、響いてなかったらあんまいい声が出てないってことなのかな。


そんなわけでとにかく鼻はいくらでも響くんだけど、頭がでかいせいか骨が厚いせいか、今まで一度もおでこや頭に響いたことがなかった。

小学生の頃、それが随分ショックだったのは覚えてる。まわりのみんなは響いてた。だから余計に。
自分は音楽的には優秀な方だったので、そのプライドも傷ついたし(笑)、先生を落胆させてしまっていた。


そんなことを思い出しながら今日おもむろに練習中触ってみた。

響いてた。


嬉しい。

うまくなったわけではないにしても、あの頃「なんで自分だけ響かないんだろう…」とショゲてたことが今になって報われるとは。

橋本先生に報告したい!響きました!(笑)

日々精進、努力しないとな。

写真は空也もなか。
焦がし皮という香ばしくしっとりした皮に絶妙な甘味のあんこ。甘すぎず甘くなさすぎず。
派手なうまさではないけど、食べてしばらくして考えて、これほどの「Theもなか」ってなくね?と驚く。
全てが計算され、研究されつくされているもなかだ。

今までもなかって、自分にとってキャラクター的な位置付けだったけどそれが変わった。

とりあえずのお茶菓子だったりとりあえずのご当地物だったり、当たり外れという概念すら希薄だったり。
まあ、花園饅頭のもなかもおいしいけどね。

いやぁ、考えさせられるな、このもなか。


予約しないと買えないみたいだけど、オススメ。

2011年4月18日月曜日

TAJIROCK FESTIVAL FLYER!!


できました!
作ってくれたのは以前紹介したカザミちゃん!


本当に

本当に

ありがとう。



どんなデザインが届くのか胸を躍らせ首を長くして待っていましたが、
それはもう見事な3色だんご!!!(笑)

ポップでかわいくて少しパンチがあってシンプルで、そして優しいデザインだと思う。
何よりこのビックリマークが素敵(笑)
楽しい感じが伝わってくる。

いいライブにするぜ!!

2011年4月17日日曜日

三兎を追う者は

二兎まで、でした...。



studioヒマワリ邸のピアノ室にてグランドピアノを。
マイクのセッティングから全部自分でやると準備だけでやはり一時間はかかる。
多少マイキングがうまくなったのかNeumann184がいい感じに活躍してくれました。
録り音をまだちゃんと聴き返していないからまだわからないけど、いい音で録れたんじゃなかろうか。
1回目で耳コピ、2回目でアレンジ、3回目で本チャンという展開でしたが、まあなんとかかんとか。




その後は原宿へダッシュ。おまもりというカフェでnamyくんのイベント。
えみさんとcittaくんが出演。
ほとんど間もなくのライブだったので両方聴けてよかった。
原宿なので「都会だ!」と身構えて行ったけれど(笑)アットホームな和気あいあいとしたお店だった。原宿にこんなお店あるんですね。

その後は下北へダッシュ。
モナレコードでwacciのライブ。
これからますます期待。
演奏も嫌な力みとかが全く無く、落ち着いて丁寧に場所にフィットするようなライブだった。



と、そんなwacciのライブを途中で抜けて上野へ。
友人たちの集まりに参加するはずだったのだけど間に合わず。
結局ひとりぶらぶらと夜の上野を散歩。

久しぶりだ、上野。
色んな思い出があるはずなのにとりわけ思い返すでもなく、
センチメンタルになるわけでもなく。
もう、過去のこと、になったのかな。
あの頃、自分の心はどこにあったのだろう。
ずっと宙に漂っていたような、そんな気もする。




芸大の門をパシャリ。
気をひきしめる。


たぶん来月も来るだろう、上野。
何かを想い、何かを決めると、それに合わせて世の中が動いてくれているような。
運命と言うにはささやかだし都合のいい話だけれど、支えられているようで嬉しい。
あとは、自分次第だ。

2011年4月16日土曜日

ろくおんロックオン!近田心平編


写真を撮り忘れたので拝借。

地元の将来有望な若人、シンガーソングライターの心平くんRecでした。

本当は彼のVo.&Gt.の他にBassやPerc.も録るはずだったんだけど、急遽都合がつかなくなりソロ録音に変更。


Rec自体は非常にスムーズで3曲わずか1時間半程度で終わってしまった。
ここから自分がアレンジに手を加えていく予定です。


そういう土壌で育ってきたせいなのか、なんとも言えない不思議な魅力のあるアーティストです。一般的ではないのかもしれないけれど、耳に残る歌、曲、詞。


発売はライブ会場のみになるのかな。
藤沢のみなさんは楽しみにしていてくださいませ!



そういえば先月SM57のヴィンテージ(マイク)を買ったのだけど、アコギにドンピシャ。
まあ家で現行のSM57使ったことないからあんま比較できんけど。
ステレオに広げたNeumann184とでいい感じに録れた。


若干防音になったものの、やはり結構ノイズは入るな。
特に今回の184の使い方だと。




なんとはなしにコンビニで手にとった3月のライオン。
おもしろい。
まだ5巻くらいまでしか出てないのが救い。集められそう。



ニューシネマパラダイスのサントラ、何度聴いても胸が熱くなる。
幸福感と切なさ。

そんな夜。

2011年4月15日金曜日

tahiti80のライブって

思いのほか…


う〜ん。


初めて見たけど(DVDで)、Easyでちょっとズッコケそうになった。
まだ2曲しか見てないからなんとも言えん。


明日は久しぶりにRec。
だけどスタンドやらヘッドホンを買った意味はなくなってしまった(苦笑)
2日間の予定も1日に。
まあ自分の時間に充てられるのは良い。


ちょっとズッコケたが(笑)


さあボイトレボイトレ!

2011年4月14日木曜日

馬鹿になった

ホントおれ馬鹿になったなーと思う昨今。

でも、考え過ぎで八方ふさがりになりがちな自分としては、
良い事なのかもしれない。

本能が理性を追いかける、みたいなことを考えなくなった。

2011年4月11日月曜日

桜の日





桜がピークを迎えているね。

桜の木の下で集まる子供たちに、なんだかほっとする。
今日は久しぶりに渋谷へ。
マネージャーの中澤さんに会ってきた。
自分のプライベートを含め、今まで数えきれないほど相談にのってもらっている。
今日もそう。

マネージャーと言えるほど今自分は働いてないのが申し訳ない。
しばらくはまだ水面下だけれど、表に出て行ける日を目指して、今は地道に頑張る。


今週末のレコーディングに向け、ヘッドホンを2つとケーブルを3本購入。マイクスタンドも2本注文。

ヘッドホンはビクター、ケーブルはカナレ、スタンドはキクタニ。
欲が出そうになるのをグッとこらえて、とりあえず数を揃える。
いいヘッドホン、ケーブル、スタンドを知っているとこういう時につらい(笑)
まあ、カナレは信用できるけどね。

それにしても、質にこだわらなければかなりのものがありえない安さで揃えられる時代。
すごいなー。

これで3〜4人程度の小編成なら家で同録出来るようになった。
今週末はヴォーカル、ギター、ベース、パーカスの予定。





夜は『あしのなかゆび』の集いへ。
もつ屋で立ち飲み。
うまい!
書く事も無いほど、いつも、友。
どこにいるのかよくわからなくなる自分を受け入れ、ほっといてくれる(笑)







そして今日3度目の桜。

久しぶりにjonsiのGOを聴く。
なかなか取れない不安みたいなものをどっかへやってくれる。
シガーロスとはまた違うクリアな世界の幻想。

2011年4月10日日曜日

Shine

帰りの電車の中で変わらずJohn LegendのShineを聴いてる。


なんなんだ、この曲。


なんだか無性に胸が騒いで叫びたくなる。

心を揺さぶる素晴らしい歌。

Let'em shine

Let'em shine on

Let'em live

Let'em breathe

Let'em glow

Let'em love

Wake Up!

ジョン・レジェンドとルーツのソウルカバーアルバム。

先輩の日記で知って買った。

めちゃくちゃかっこいい。

その中でも唯一のオリジナル、ジョンレジェンドのシャインがずどーんと心に響く。


カバーアルバムの中にオリジナルを入れるというのは時代性が倒錯してしまうのと、オリジナルの曲の弱さが出る危険性もあって聴いてて残念なことがあるし、あまり好きじゃない。


だけど、この曲。
歴史上での今の時代を強く意識させられるし、つながっているんだと思わせられる。

なぜこのカバーにこのオリジナルなのかその意図が明確。

アルバムの最後を締めくくるにふさわしい名曲。


ジョンレジェンド、ピアノすげーなとは思っていたけど、歌もすごいや。

クエストラブも相変わらずのぶっとぶかっこよさ。


こいつらホントぶれねーなー。


参った。

2011年4月6日水曜日

TAJIROCK FESTIVAL概要

出演者決定!


[TAJIROCK FESTIVAL feat. RIKUO=GAGA]@藤沢bar Cane's


OPEN20:00/START20:30
Charge:donation(投げ銭)&drink


尻の下
moqmoq
遊鳥
田尻Uターン(op.act)

DJ:RIKUO=GAGA

いわゆるいつもの仲間たちですが(笑)、今回はリクオさんがDJとして参加してくれます。

2011年3月31日木曜日

3月の終わりに決めたこと。

やっぱり、音楽をやりたい。
自分の生きていることを示したい。


この悲劇に見舞われてしまった人たちに、
その人たちのために何かをやっても届くわけはないし、
今の自分にはその力もない。


でも、自分に対して真摯に生きていこうと強く思う。
自分にとって、やはりそれは音楽。


ちゃんと「生きてる」と胸を張って言えるように、
周囲の支えもあって、また初めてみようと決心しました。


正直ブランクはかなりのものですが、余計なものは無くなったという気もします。
ただシンプルに、自分の音を伝えていきたいと。


まずは久しぶりのTAJIROCK FESTIVALを開催。
場所は今の自分の心が帰る場所。藤沢bar Cane's。
お楽しみに!

2011年3月27日日曜日

でも、人を

人に対して、手を抜いたことはないと思うんだけどな。


でも、それだけのことをしてきたんだろう。



気がつけばいつも、ひとりぼっち。





なんて、この歳で書く日記じゃないね。
子供の頃のまま、ずっと変わらない。

2011年3月24日木曜日

なんとはなしに

曲を作り始めた。
とりあえず作れるだけ作ってみようと思う。

2011年3月22日火曜日

PRAY



Prayという言葉をよく目にします。
自分がPrayと聞いてまず浮かんだのはこのアルバム。
ファイナルファンタジーの『PRAY』というCD。
小学生の頃に買ったんだろうか。
今日はひっぱりだして聴いていた。
植松伸夫の音楽を聴いて音楽を好きになったあの頃を思い出したり。
改めて聴いてみると色んなジャンル、言語に満ちたバリエーション豊かな作品だったんだなと。
当時はあのメロディーたちに歌詞がつくことに違和感があったりもしたけど。
大人になって良さがわかる一枚。






こちらはカザミちゃんが作成のフライヤー。
3/30にリリースされるカザミちゃんのお兄さんのベース&ギターデュオアルバム。
ジャズというと渋くて暗いデザインになってしまいがちだけれど、カラフルでポップで素敵なデザイン。好みです。
カザミちゃんとはcane'sで出会った。けれどなんと同じ高校の同じ学年。
本当に不思議な場所だ、cane's。


歌を一つ作った。
フォークソングなんて自分の引き出しにないのに、なぜかフォークソングっぽくなる曲が多い。特に自分で歌おうとする場合。
なんでだ。


2011年3月20日日曜日

will you still Love me tomorrow

自分は誰も愛していないから、愛されたいと願うのだろうか






なんだかひどく自己嫌悪で、全てが歯がゆく、路頭に迷う一日だった。
表向きは全然そんな日じゃないんだけど。
全て自分が招いていることもわかってる。
それでも、なんか、どうにもならない。
いけないな、自分。




Inger Marie Gundersenがカヴァーしている『Will you still love me tomorrow』を最近毎日のように聴く。




朝にも昼にも夜にも、その時々の風景で自分への響き方が違ってくる。
なんかいい一日だ、と思える日もあれば、今日のように涙があふれそうになる日もある。






ため息をひとつ、ふたつ。
それでも自分の霧は晴れない。
できれば幸せな気分でこの曲は聴きたいな。






So tell me, tell me now and I won't ask again.
Will you still love me tomorrow?

2011年3月19日土曜日

民度

日本人の民度は高いという。
どこがだ。


この事態がひとまずの落ち着きを迎えるまでは、批判的なことを書くのはやめようと思った。


というか、こんなところでそんなことを書いても読む人が胸くそ悪いだけだと思った。これが僕の大人げなさです。すみません。

けれど、マスコミにしろ、買いだめ衆にしろ、偏ったアンチ原発&原発パニックに陥っている人間にしろ、どうかしてると思う。


気持ちはわかる。思考もわかる。感謝もしてる。けど、違うだろ。
今はそれじゃない。今一番危険なのは「不安」だ。
その解消の仕方を間違えてこんなことになっている。

解消といったって、不安は取り除いてもすぐ次の不安が出てくる。それよりもこの不安とどう向き合うか、どう付き合っていくか、それを考え、タフになっていくべきじゃないのか。
被災地にいない人間の出来ることは、そういうことだと思う。

政府や東電やマスコミがその根元になってしまいがちだけれど、その責任は国民にもあるんだとちゃんと認識したい。そして成長したい。

頭を冷やせ。もう一回考えろ。
オレがか。


ハイパーレスキュー隊員のツイートを読んで、自分の知らない誰かの上で成り立っているのだと痛感した。

そして、自分は自分の日常を送る。
できる限り、濃く。

2010年10月16日土曜日

On a journey

急遽モーフの旅ライブに参加!
りゅうじがオーストラリアに旅立つ前、最後のライブ。


いい旅だった!
そしていい旅してくれ!
込められるもんは込めました。


楽しかったと同時にクタクタになった。
タイバンのライブでこんなクタクタになったの初めてだ。
特に最後2曲はめちゃくちゃ良かったんじゃないだろうか。

トゥクトゥクスキップよねっちさんも相変わらず最高のマンドリン。そしてモーフの旅一行の3人はゆるぎない大地だった。
オレがピアニカ、ミヤさんがペダルスチールでトールさんがブルースハープを吹き初めるともう「みんな役割一緒じゃん!」てなるけど、それが逆に燃える。オマケに後はマンドリンが2本、みたいな。熱い。


そしてやっぱりサムズはメシが美味い!美味すぎる!(泣)
アラカネさんのPAも本当に素晴らしい。ハコ付きであんないいPAの人、まずいない。
アーティストの伝えたい部分を読みとって最大限に引き出してくれる。


急遽参加だったけど、やりきった!


りゅうじ、いい旅を!!