2010年8月30日月曜日

Vacances

Cane's定例の一品ならぬ一人一芸持ち寄りNight。


えみさんにコンサーティーナをお願いし、ダマーズのVacancesをやりました。


アルトサックス、ピアノデュオ用の曲で高校時代に兄とサックスの先輩がこの曲でコンクールを受けていたり。なんか神戸かどっかまで行ってたな。
その時「いい曲だな〜」と思って早10年。去年の終わり頃にふと楽譜を買い、えみさんのコンサーティーナに目をつけ一緒に今回演奏してもらいました。


まさにフランスのバカンスを音楽であらわしていて、バカンス中のフランス人のダメさ加減が(笑)わかる気のする曲です。

でも、シンプルですごく綺麗な曲。


音楽中心ではあるものの、絵本や詩の朗読もありいつもながらいい夜会でした。

笠井潔にはまったかもしれない。きよし。
久しぶりに会った、きよし。

2010年8月16日月曜日

まばら@野毛山動物園

野毛山動物園でまばらのライブ。

野毛山動物園のラクダ、つがるさんに捧げた歌が新聞やらテレビやらに取り上げられ、ついに野毛山動物園でCDリリースライブということで行ってきました。

初めての野毛山動物園。


動物園で『ぞうさん』というのはなんだか胸が熱くなった。
ありそうでなかなか無い気がする。


そしてCDもCitta氏が取締役のSomething Recordsからリリース。
やっぱプレスはいいもんだね。

無事ラー油バーガーも食べ、満足!やっぱり売り切れになる店舗とあり余ってる店舗があるようだ。


帰りにミヤシタさんをラーメンに付き合わせて電車を乗り過ごしながらも帰宅。

さぁ、練習練習。

2010年8月12日木曜日

Fujisawan Sketchbook Vol.2

ダラーブランドのAfrican Sketchbookをより意識してかFujisawan Sketchbookとなった本日。


お客さんの中に山口洋さんがいて一瞬緊張しました。


おおはたさんなど色んな人から話を聞いていたので、ついに!っていう感じでした。

昨日はリクオさんが弾いてたみたい。


来週はミヤシタ率いるビージー研の登場なのでお休み。

2010年8月11日水曜日

Time Waits

Bud PowellのTime Waitsに涙。自分で弾いて(笑)。


流れているようで、待っているのかもしれない。


なぜこんなに悲しくて残酷さに叫びたくなって、
それでもあたたかく優しさを感じるのだろう。







う〜ん、、、書こうとして何も出てこない。
やめだやめだ!!(笑)

2010年8月5日木曜日

Fujisawa Sketchbook

Vol.1ということで、今回は色々考えて自分にとってのペトルチアーニをテーマにやってみました。Lookin'upから始まりFacin'upでしめるというベターな展開。ピアノソロとなるとやっぱりジャズになってしまうな〜。

思わぬ2ステージ目で じゃあエバンスをテーマにしてみよう、と最後に手クセで枯葉のコードにいってしまった瞬間にえみさんが来てずっこけていた。


他の人が弾いたのもあって前回よりピアノがいい感じに鳴っていた。しかもそれが弾く前にわかったのが不思議。


アフリカのようにはいかんが藤沢は藤沢なりのスケッチブックにしていこうと。


早くも次回は来週水曜!
なにやろ…バド・パウエル?

2010年7月29日木曜日

Cane's Piano

cane'sについにピアノが入った!
嬉しすぎる。


調律はまだと言っていたけれど、いい感じになるピアノだった。
これからどんな音になっていくんだろう。

楽器の音が良くなっていくのか、死んでしまうのか、どんな色彩の音色になっていくのかは弾き手の責任。自分ももちろん弾くけれど、色んな人に弾いてもらってCane'sの音になっていくのが楽しみだ。


調律はリクオさんのピアノを調律している人が担当されるそうです。ロックな音になるのかな(笑)楽しみでなりません。


というわけで来週水曜にピアノソロライブを急遽やります。
ビージー研的な感じでBGM的に演奏します。


8/4(WED)@藤沢bar Cane's

{Fujisawa Sketchbook}

22:00くらいから
no charge


イベント入らなければ隔週、もしくは毎週くらいな感じでやっていくかもしれません。

2010年6月28日月曜日

wacciレコ発!



ライブ後のはしぐちくんを激写。

ライブはもう抜群によかった!熱かった!!
新たなモンスターバンドが誕生です。


そしてなんとwacci『ありがとう』の全国流通が決まりました!!
エンジニアとしては初の全国流通となります。
発売は9/4。ぜひお手にとって買ってください!!


というわけでおめでとうwacci!
ありがとうwacci!


刺激と励ましをくれたライブでした。

2010年6月27日日曜日

『ありがとう』wacci


日付が変わって今日はいよいよwacciのレコ発。
がっつりミックスを担当させてもらったのもあるけれど、
なによりみんな良き友なんです。
だから単にエンジニアってだけじゃない思い入れがある。


なんせ鍵盤のはじめちゃんは大学時代からずっと
鍵盤弾きの同士であり、切磋琢磨できるライバルであり、
数々の人生相談(恋愛相談?)にのってもらったり。
かけがえのない友です。

ベースのおのくんは何を隠そうmopsyの元メンバーだしずっと一緒にやってたし。
色んな意味で心の友だし(笑)

ヴォーカルのはしぐちくんはおおはたセッションで出会って。
ってやっぱそんなメンバーが一緒にやってるって人の出会いは不思議だ。

ギターのケイジくんはこの件でようやくお話しました(笑)
ラーメン屋の店長ってだけでもうソウルメイトです。
たぶん明日行ってももう顔忘れられてる気がする(泣)

よこやんは、まあ、よこやんだし。


と、だからと言って単なる仲間内の内輪な自主盤ではなく、
普遍的なポピュラリティーを目指す彼らの音楽と真摯に向き合って
ミックスした作品。


ミックスが及ぼす影響というのは本当に大きくて、CD制作の中で一番大事なのはミックスなんじゃないかと思うことすらある。
曲や歌詞やアレンジや演奏が持っている風景や匂いや感触を具体化するような工程だと。
だけどメンバーやプロデューサー、スタッフのような制作チームとは違う外の人が作業することが非常に多いのでズレが生じやすい。Recエンジニア=Mixエンジニアでも下手すりゃ2日間くらいしか時間を共有しなかったりするしね。
まあ、一番ズレが大きくなる可能性が大きいのはマスタリングなんだけど。
過去何度マスタリングで...(ry
いや、何回か、です。


だから紆余曲折あったにせよ、依頼がきたときには「どうすんべ...」と一瞬弱気にもなったけど、曲を聴いて風景が浮かんだりこうしたいああしたいっていうのが出てくるし、
なにより頼まれたら断れないし(笑)で、結局ミックスからマスタリングまでやらせて頂きました。


今改めて聴きかえしながら日記を書いています。
何よりも彼らの音楽が伝わる作品になったという感触は変わりません。


さてさて、wacciファンの方がこのblogを見るかどうかわかりませんがせっかくミックスをする上で考えたことなど書いてみる。


M1.ありがとう

たぶん3曲目くらいにミックスしたんじゃないかな。
タイトルからもそのメッセージが出ているように、変に色をつけたりしないで
聴く人それぞれの色に、想いに染まるようにシンプルなミックスを心がけた。
みんなの「ありがとう」になるように。


M2.familiarity

1曲目にミックスした曲。
なので一番悩んだし、思い入れもあるミックス。
最初ふんだんに盛り込んだ小技はことごとく却下され(笑)、今のミックスに。
曲を聴いてベランダから夜を眺める風景が浮かんだ。団地や街頭の灯りがポツポツと浮かんでいてその先には街の賑やかな光がある。
そこには色んな家族の形や姿がある。家族のような「君」を感じた。
そして、あくまで言葉の響きからなんだけど、なぜか黒人のコミュニティーの強さをイメージして腰を落としたボトムドッシリのミックスに。このタイトルじゃなかったらこのミックスにはならなかっただろうな。
ちなみに当時メンバー間でこの曲をベランダと呼んでいて、僕は混乱しました(笑)


M3.じゃあね

確か2曲目。きれいなイントロで始まる曲。
もうただ単純にきれい好きな自分の趣味と曲の持つ雰囲気そのままに進んでいったミックス。迷いが全くなかった(笑)


M4.おつかれさん

最後にミックスした曲。
疾走する若者たち!このまま突っ走れ!!
最後というのもあってか、勢いづいてミックスしていました。
全体を汚れた感じにするだけではなく、フレンチポップみたいな雰囲気を同居させることを目指したミックス。


M5.チーム

4番目にミックスした曲。
泣きの一曲。
これもフェードアウトで色々仕掛けたもののことごとくメンバーに却下されました(笑)
『ありがとう』と同じくメッセージの強い曲なのでシンプルに。



って、書いてみたら全然具体的にミックスのことを書いていない(笑)
それにしても、いいバンドだ。

2010年6月16日水曜日

天空夜会


今週の土曜namyさんというDJのスペシャルなバンドに参加します。 
場所は東京の都庁。
出番は1番目で18:30頃。 


メンバーにはトオイくんが。ばったりびっくり。 


ちなみにVo.のカオルさんもeartで知っていたものの初対面。 
もらったnamyさんのCDもベースがすごくて誰だろう?と思ったらタナケさんだった。


初めての人と音を合わせるというのは独特の緊張感があるけれど、予定調和が無い感じがいい。リハが一回っていうのもいいな。 
何気にトオイくんもよく一緒にやっているようでそうでもない。 
たぶん年末のたじろっくのCittaバンドいらい2度目。 

namyさんも今日初めて会ったけど、ポジティブパワーがすごい。 
レギュラーメンバーであろうヤマザキさんのピアノも生で聴いてみたいな。 
CDで学ぶこと多し。 


他出演者もなんだか世の中狭いな〜と感じます。 



以下告知!




天空夜会 
= t e n k u u s o i r e e= 
in 地上202m 

東京都庁 
45階北展望台から覗く 
ダイナミックな夜景に包まれて 
奏でるのは音楽とアートの世界 
今宵天空ソワレ解禁。 

夜会日程 
2010.06.19.sat 

会場 
LA TERRAZZA IL BAR DI OFFICINA 
(東京都庁45階北展望台室) 
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1東京都庁第一本庁舎北塔45F 
Tel. 03-5320-7885 

料金 
予約4500円(1drink+1food付き) 
当日5000円(1drink+1food付き) 

18:00 OPEN/22:00CLOSE 
18:30天空LIVE start 

act 
vividblaze (AIR side tour FINAL!!) 
http://www.vividblaze.com 

Vocal:手塚三保 
Key:岡野泰也 
Trumpet:KUNI 
Drums:Hideaki Shigeizumi 
Bass:Brent Nussy 
Percussion:akihiro Mitsuboshi 
× 
LIVE FLOWER ART ハナイチイ 
http://www.eflora.co.jp/shop/hanaichii 



Namy(piano set) 
http://www.namy.jp 




Misa Sugiyama with the SilentJazzCase 
http://www.misa-sugiyama.com 
http://www.myspace.com/musicofficeshima 

Vocal:Misa Sugiyama 
Trumpet:Yusuke Shima 



SPECIAL GUEST: 

paris match 
http://www.coolism.com/parismatch 

カルネイロ 
http://www.carne-iro.com/ 
http://ameblo.jp/carne-iro/ 

DannyChoo 
http://www.dannychoo.com/ 

永谷 喬夫(SURFACE) 
http://www.surface.net 


Special Guest DJ 
杉山洋介(from paris match) 
高波由多加(Namy) 



DJ 

小野利大(PRIMO) 
DJ Novu 
and more!! 


ご予約 
2010.5.10. 12:00より受付開始 
以下メールにて承ります。 
ten_kuu@hotmail.co.jp 


代表者フルネーム(カタカナ)×人数(代表者含む)を 
明記し、指定アドレスへ送信下さい。 


注意 
御予約後のキャンセルは致し兼ねます。 
料金は夜会当日受付にて御清算となります。 

当日は都庁北展望台室専用エレベーターの混雑が予想されます。 
OPEN時間ギリギリより少し早く時間差で来られる場合は 
展望台スペースがございますのでそちらで入場待ち頂く様ご協力の程 
宜しくお願い致します。 


主催:かんかく/kankaku 
http://www.kan-kaku.com

2010年5月22日土曜日

今日遊鳥Liveです!

湘南台bar Raniにて20:00から、1500円です。
よかったらどうぞ!


6/5にも茅ヶ崎のアナログレコードbar BBにて遊鳥Liveがあります。
フジロック出演の決まったりえちゃんを筆頭にノリにのります。
遊鳥で出て〜な〜フジロック。たじろっく。

2010年5月18日火曜日

何回目だ林檎派

もはや見飽きた。
今度の奴にはHDD本体にまで林檎派プレートが付いていた!

いっそのこと窓際族とかどうでしょう。
だめか。

2010年5月9日日曜日

ヨーグルトな生活

年明けの胃腸炎以来毎日欠かさずヨーグルトを食べています。
一日約250g、2〜3パック分くらい。


友人のヨーグルト生活を見る限り、なんだか効果がありそうだぞと思って続けているのですが、本当に効果があります。


なんせ毎日のように痛かったお腹が痛くなくなった!
びっくらこいた。


ヨーグルトにも色んな種類があるもんで、それぞれやっぱり味も食感も違う。

最近好きなのはブルガリアとソフールとLG21とダノンのいちじく。

meijiはサラサラ、ソフールはプリンプリン、ダノンはしっかりな食感。
まあ、全部ぐるぐるにかきまぜるのであんまり関係ないけれど。


このカスピ海はネットリした感じで独特。
トルコアイスみたい。


最初は義務感もあったけど最近は完全に癖になっている。何事も習慣になってしまえばこっちのもんだ。

砂糖をたっぷり入れれば一石二鳥。

2010年5月2日日曜日

浜の映画館

今日はトトくんが運営をやっている「第一回逗子海岸映画祭」に行ってきました。

浜辺で映画ってロケーションだけでもうクラっときますね。


初日の昨日は竹中直人の『サヨナラCOLOR』、竹中直人の生トーク&永積さんの生さよならCOLOR付きというゴージャスな会だったみたいです。

今日はニューシネマパラダイス。
海の波打つ音にあのメロディ、それだけで満腹です。ワンカップオーゼキに揺られながらの鑑賞でした。


ぜひ今後も続いて欲しいなと思います。

まわる風車、とぶ遊鳥

何かを乗り越えたライブでした(笑)


気づけばモーフの旅にも沢山参加していました。
大学時代からそうだけど、りゅうじと音を重ねるのってやっぱりなんか純粋に、いいもんだなって思いました。

CHACOは本当に名曲。
こんなに幸せで涙する曲って今までの人生でそうない。


n-boonaはとにかくもうオミゴトさんの手の動きの美しさに見とれてしまった。
溢れ出るパーカッションの音色。
宮田家のみなさんは赤ちゃんのソウくんを含めて相変わらずの音楽っぷりファミリー。

遊鳥はより遊鳥らしく、どこまでもどこまでも行けそうなライブでした。
宮下さんと食べた納豆巻きとソフトクリームと三色団子のおかげで粘り強いライブになった。


そしてショウゴくんのライブペイント。
その過程を見ていた人はわかると思うけど音楽以上に音楽的で、最後この絵になっていた時は演奏中にも関わらず泣きそうになってしまった。


ブラバンの後輩が沢山見に来てくれてなんだか懐かしい気分。
随分マニアックな音楽にも関わらず本当に楽しんでくれてて嬉しかったな。


パワーズ、人も場所もメシも最高でした。
パスタうますぎ。
ちゃんとしたイタリアンでもあんな美味いパスタはそう食えない。

みんなありがとう!
お疲れ!

何気に一番がんばったのはりゅうじくんかもしれません、特にアンコール(笑)

2010年4月6日火曜日

Catavento

さて!今月は遊鳥イベントがあります。
Cataventoという風車というタイトルで素敵な面々をお迎えしてのライブです。
何気にモーフの旅とも初共演。
アジアツアーを経てまた一つ大きな世界を生み出したモーフの旅。

そして宮田まことさんとおみごとさんのduo、nboonaも初共演。
一体どんな音が生まれてくるのか今からドキドキしています。


ミヤシタコースケがメンバーとなった新生遊鳥もぐるんぐるんすること間違い無し!
宇宙へ連れていきますよ。なんてタイムリー。


ぜひお越しくださいませ!


4/29(木)@元住吉POWERS2

{Catavento}

出演:
モーフの旅
nboona
遊鳥

前売¥2000/当日¥2500
Open 18:00/Start 19:00

元住吉POWERS2
http://www.powersbar.com/

2010年4月5日月曜日

ダメ男Nightの祭典

ありがとうございました!!!!!


共演のCittaくん、橋口くん、えみさん、案外さん、宮下さん、りえちゃんに支えられ


残念ながら出演はできなかったけれど応援に駆けつけてくれたマセさんやきよし


はぢめちゃんやおのくん、トオイくん、とうま、しんぺいくんやタスクくんにかざみちゃん、予想外のてっぺいさん!そして最後まで耳を傾けてくれたcane'sの常連さんたち


何よりこんなダメ男にこんなに素敵な場を与えてくれたcane'sのゲンさんに心からの感謝を!


本当にありがとう!m(__)m


やりきった、そんな今です。

全17曲、なんとか日付が変わるまでに(変わると同時に?)終えることが出来ました。
もう4月だ。

みなさんお疲れさまでした!

2010年3月23日火曜日

Paradise Living!

なんと2本同時開催決定です!(笑)
楽園の居間ということで、これ以上のダメ男はないだろう的なイベントになります。
週の半ばのド平日のド年度末ですが、ぜひ遊びにきてくださいませ!







3/31(wed)@藤沢bar cane's

cane'sダメ男Night
『TAJI ROCK Paradise』
出演:たじろっくとパラダイスなみなさん
   Citta
   もくもく(おかざきえみ fromまばら、あしのなかゆび)
   案外(from あしのなかゆび)
   橋口洋平(from Wacci)

Start 20:30頃 end 21:30頃
Charge 投げ銭(別途ドリンクオーダー)





cane'sダメ男Night
『TAJI ROCK Living』
出演:たじろっくと居間風なみなさん
   ミヤシタコースケ(from 々、あしのなかゆび)
   宮武りえ(from Earth Conscious、 遊鳥)
   まえかわともこ(from THE xangos)
   Mr.マセ
  
Start 22:00頃 end 23:00頃
Charge 投げ銭(別途ドリンクオーダー)

2010年3月22日月曜日

バッハ研究

単なるバッハ月間のつもりが長期化しそうな予感。
ニューオリンズ月間も継続。

って最早3月も終わるのに大した進歩もありません。


バッハは何をやるのかと言えばインヴェンションとシンフォニア。

インヴェンションとシンフォニアというフレーズを聞いただけで何やら今更感が漂いますが、好きです。
バッハを好きですと言える自分の変化に驚き。今まで一番嫌いな(ry


ともかく、シンプルで美しい旋律。
そして昔感じていたよりもずっと音楽的で感情の機微もあるように感じる。
だって人間が書いてんだしどういう形であれ反映されるよねってふと思ったり。
曲ごとにヴァイオリンやチェロのデュオみたいに想起させてくれる。
練習曲には勿体無いというか、これが練習曲なんて幸せすぎる芸術性だ。


音楽的な部分からも演奏楽器及び時代考証的な観点からも昔はバッハを演奏するということに対する制約が多いように感じていて(俗にあるチェンバロで演奏しているイメージで、強弱は抑え目で、情念を込めない等)なのにピアノでは最早必修の科目(笑)。

矛盾みたいのを常に抱えて演奏しなければいけないのもバッハ嫌いの要因になっていたんだろうと思うけど、なんか何が正しいんだかよくわかんないしみたいな、だけど最近はそれも楽しめるようになった。

世の中的にも古楽がスタートしてからブームになり定着して落ち着いて「それはそれ、これはこれ」という時代に、気づいたらなっていた。


というよりはやはり自分の問題なんでしょう!
グールドはもとよりシフ、ニコラエワ、レオンハルト、みんな自由だ。
それぞれの解釈があって、それぞれ正しさがある。
今更そんな事を想いながらもなんだかそれが嬉しかったりする。
シフなんて最初聴いた時には「えぇ!?」と思ったけどその後実際に弾いてみると「ああ、なるほどな〜」と思います。
バッハは何よりニコラエワが好きだったけど、シフもいいもんだな〜と思う今日この頃。
そしてレオンハルトの生き様に惚れる。

歴史を追撃、もとい追求。persuit。

写真は新築の廃虚。

2010年3月18日木曜日

フェーダーは

動かさない!


いや、動くけどね、ボリューム書くし。ヴォーカルなんか。

別に僕には理屈もなにもなくて、ただめんどいから動かさないだけです…。


最早枯れたプラグインなんかもしれないけれど、wavesのルネサンス系とQ10はやっぱり好き。Q10大好き。
Macのスペック的にも無理がなくて扱いやすい。

だがしかし、EQしすぎだ!と自戒の今日です。
もっとシンプルかつスマートにいきたいな〜。

今更ながらMcDSPは自分にはなくても大丈夫なのかもしれないと気づく。
積極的に使うのはハイパスとコンプくらいか。リバーブも使うけどハイのキャラが癖あり。
効きが良く言えば自然、悪く言えばちょっとわかりづらい。自分にはマイルドすぎるプラグインなのかも。
ただ、質に対してすごく軽いのは本当に素晴らしい。

そんな日記っす。

2010年3月17日水曜日

the pursuit

Jamie CullumのThe Pursuit、CDが出た頃にヘビーローテで、今日また聴き出した。

ヤンチャぶりは益々拍車がかかっていて、まるで全ての音楽を喰い尽くすように縦横無尽に駆け巡る。
その中にあるのは真っ直ぐひた向きでポジティブなエネルギー。
付属のライブDVDも、のっけからグランドピアノの上にあがっちゃったり。

何よりジャケでグランドピアノが爆発しているのがいい。
それでpursuitってあんたもうどないすんねん。


今日は随分難儀な日で、グラントリノが流れた瞬間号泣しそうになった。


pursuit、か〜。
考えさせられてしまう。
ライブ行きたかったな〜。
ボブディランも行けないし…、ショック。