2010年6月28日月曜日
2010年6月27日日曜日
『ありがとう』wacci
日付が変わって今日はいよいよwacciのレコ発。
がっつりミックスを担当させてもらったのもあるけれど、
なによりみんな良き友なんです。
だから単にエンジニアってだけじゃない思い入れがある。
なんせ鍵盤のはじめちゃんは大学時代からずっと
鍵盤弾きの同士であり、切磋琢磨できるライバルであり、
数々の人生相談(恋愛相談?)にのってもらったり。
かけがえのない友です。
ベースのおのくんは何を隠そうmopsyの元メンバーだしずっと一緒にやってたし。
色んな意味で心の友だし(笑)
ヴォーカルのはしぐちくんはおおはたセッションで出会って。
ってやっぱそんなメンバーが一緒にやってるって人の出会いは不思議だ。
ギターのケイジくんはこの件でようやくお話しました(笑)
ラーメン屋の店長ってだけでもうソウルメイトです。
たぶん明日行ってももう顔忘れられてる気がする(泣)
よこやんは、まあ、よこやんだし。
と、だからと言って単なる仲間内の内輪な自主盤ではなく、
普遍的なポピュラリティーを目指す彼らの音楽と真摯に向き合って
ミックスした作品。
ミックスが及ぼす影響というのは本当に大きくて、CD制作の中で一番大事なのはミックスなんじゃないかと思うことすらある。
曲や歌詞やアレンジや演奏が持っている風景や匂いや感触を具体化するような工程だと。
だけどメンバーやプロデューサー、スタッフのような制作チームとは違う外の人が作業することが非常に多いのでズレが生じやすい。Recエンジニア=Mixエンジニアでも下手すりゃ2日間くらいしか時間を共有しなかったりするしね。
まあ、一番ズレが大きくなる可能性が大きいのはマスタリングなんだけど。
過去何度マスタリングで...(ry
いや、何回か、です。
だから紆余曲折あったにせよ、依頼がきたときには「どうすんべ...」と一瞬弱気にもなったけど、曲を聴いて風景が浮かんだりこうしたいああしたいっていうのが出てくるし、
なにより頼まれたら断れないし(笑)で、結局ミックスからマスタリングまでやらせて頂きました。
今改めて聴きかえしながら日記を書いています。
何よりも彼らの音楽が伝わる作品になったという感触は変わりません。
さてさて、wacciファンの方がこのblogを見るかどうかわかりませんがせっかくミックスをする上で考えたことなど書いてみる。
M1.ありがとう
たぶん3曲目くらいにミックスしたんじゃないかな。
タイトルからもそのメッセージが出ているように、変に色をつけたりしないで
聴く人それぞれの色に、想いに染まるようにシンプルなミックスを心がけた。
みんなの「ありがとう」になるように。
M2.familiarity
1曲目にミックスした曲。
なので一番悩んだし、思い入れもあるミックス。
最初ふんだんに盛り込んだ小技はことごとく却下され(笑)、今のミックスに。
曲を聴いてベランダから夜を眺める風景が浮かんだ。団地や街頭の灯りがポツポツと浮かんでいてその先には街の賑やかな光がある。
そこには色んな家族の形や姿がある。家族のような「君」を感じた。
そして、あくまで言葉の響きからなんだけど、なぜか黒人のコミュニティーの強さをイメージして腰を落としたボトムドッシリのミックスに。このタイトルじゃなかったらこのミックスにはならなかっただろうな。
ちなみに当時メンバー間でこの曲をベランダと呼んでいて、僕は混乱しました(笑)
M3.じゃあね
確か2曲目。きれいなイントロで始まる曲。
もうただ単純にきれい好きな自分の趣味と曲の持つ雰囲気そのままに進んでいったミックス。迷いが全くなかった(笑)
M4.おつかれさん
最後にミックスした曲。
疾走する若者たち!このまま突っ走れ!!
最後というのもあってか、勢いづいてミックスしていました。
全体を汚れた感じにするだけではなく、フレンチポップみたいな雰囲気を同居させることを目指したミックス。
M5.チーム
4番目にミックスした曲。
泣きの一曲。
これもフェードアウトで色々仕掛けたもののことごとくメンバーに却下されました(笑)
『ありがとう』と同じくメッセージの強い曲なのでシンプルに。
って、書いてみたら全然具体的にミックスのことを書いていない(笑)
それにしても、いいバンドだ。
2010年6月16日水曜日
天空夜会
今週の土曜namyさんというDJのスペシャルなバンドに参加します。
場所は東京の都庁。
出番は1番目で18:30頃。
メンバーにはトオイくんが。ばったりびっくり。
ちなみにVo.のカオルさんもeartで知っていたものの初対面。
もらったnamyさんのCDもベースがすごくて誰だろう?と思ったらタナケさんだった。
初めての人と音を合わせるというのは独特の緊張感があるけれど、予定調和が無い感じがいい。リハが一回っていうのもいいな。
何気にトオイくんもよく一緒にやっているようでそうでもない。
たぶん年末のたじろっくのCittaバンドいらい2度目。
namyさんも今日初めて会ったけど、ポジティブパワーがすごい。
レギュラーメンバーであろうヤマザキさんのピアノも生で聴いてみたいな。
CDで学ぶこと多し。
他出演者もなんだか世の中狭いな〜と感じます。
以下告知!
天空夜会
= t e n k u u s o i r e e=
in 地上202m
東京都庁
45階北展望台から覗く
ダイナミックな夜景に包まれて
奏でるのは音楽とアートの世界
今宵天空ソワレ解禁。
夜会日程
2010.06.19.sat
会場
LA TERRAZZA IL BAR DI OFFICINA
(東京都庁45階北展望台室)
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1東京都庁第一本庁舎北塔45F
Tel. 03-5320-7885
料金
予約4500円(1drink+1food付き)
当日5000円(1drink+1food付き)
18:00 OPEN/22:00CLOSE
18:30天空LIVE start
act
vividblaze (AIR side tour FINAL!!)
http://
Vocal:手塚三保
Key:岡野泰也
Trumpet:KUNI
Drums:Hideaki Shigeizumi
Bass:Brent Nussy
Percussion:akihiro Mitsuboshi
×
LIVE FLOWER ART ハナイチイ
http://
Namy(piano set)
http://
Misa Sugiyama with the SilentJazzCase
http://
http://
Vocal:Misa Sugiyama
Trumpet:Yusuke Shima
SPECIAL GUEST:
paris match
http://
カルネイロ
http://
http://
DannyChoo
http://
永谷 喬夫(SURFACE)
http://
Special Guest DJ
杉山洋介(from paris match)
高波由多加(Namy)
DJ
小野利大(PRIMO)
DJ Novu
and more!!
ご予約
2010.5.10. 12:00より受付開始
以下メールにて承ります。
ten_kuu@hotmail.co.jp
代表者フルネーム(カタカナ)×人数(代表者含む)を
明記し、指定アドレスへ送信下さい。
注意
御予約後のキャンセルは致し兼ねます。
料金は夜会当日受付にて御清算となります。
当日は都庁北展望台室専用エレベーターの混雑が予想されます。
OPEN時間ギリギリより少し早く時間差で来られる場合は
展望台スペースがございますのでそちらで入場待ち頂く様ご協力の程
宜しくお願い致します。
主催:かんかく/kankaku
http://
2010年5月22日土曜日
今日遊鳥Liveです!
よかったらどうぞ!
6/5にも茅ヶ崎のアナログレコードbar BBにて遊鳥Liveがあります。
フジロック出演の決まったりえちゃんを筆頭にノリにのります。
遊鳥で出て〜な〜フジロック。たじろっく。
2010年5月9日日曜日
ヨーグルトな生活
一日約250g、2〜3パック分くらい。
友人のヨーグルト生活を見る限り、なんだか効果がありそうだぞと思って続けているのですが、本当に効果があります。
なんせ毎日のように痛かったお腹が痛くなくなった!
びっくらこいた。
ヨーグルトにも色んな種類があるもんで、それぞれやっぱり味も食感も違う。
最近好きなのはブルガリアとソフールとLG21とダノンのいちじく。
meijiはサラサラ、ソフールはプリンプリン、ダノンはしっかりな食感。
まあ、全部ぐるぐるにかきまぜるのであんまり関係ないけれど。
このカスピ海はネットリした感じで独特。
トルコアイスみたい。
最初は義務感もあったけど最近は完全に癖になっている。何事も習慣になってしまえばこっちのもんだ。
砂糖をたっぷり入れれば一石二鳥。
2010年5月2日日曜日
まわる風車、とぶ遊鳥
気づけばモーフの旅にも沢山参加していました。
大学時代からそうだけど、りゅうじと音を重ねるのってやっぱりなんか純粋に、いいもんだなって思いました。
CHACOは本当に名曲。
こんなに幸せで涙する曲って今までの人生でそうない。
n-boonaはとにかくもうオミゴトさんの手の動きの美しさに見とれてしまった。
溢れ出るパーカッションの音色。
宮田家のみなさんは赤ちゃんのソウくんを含めて相変わらずの音楽っぷりファミリー。
遊鳥はより遊鳥らしく、どこまでもどこまでも行けそうなライブでした。
宮下さんと食べた納豆巻きとソフトクリームと三色団子のおかげで粘り強いライブになった。
そしてショウゴくんのライブペイント。
その過程を見ていた人はわかると思うけど音楽以上に音楽的で、最後この絵になっていた時は演奏中にも関わらず泣きそうになってしまった。
ブラバンの後輩が沢山見に来てくれてなんだか懐かしい気分。
随分マニアックな音楽にも関わらず本当に楽しんでくれてて嬉しかったな。
パワーズ、人も場所もメシも最高でした。
パスタうますぎ。
ちゃんとしたイタリアンでもあんな美味いパスタはそう食えない。
みんなありがとう!
お疲れ!
何気に一番がんばったのはりゅうじくんかもしれません、特にアンコール(笑)
2010年4月6日火曜日
Catavento
Cataventoという風車というタイトルで素敵な面々をお迎えしてのライブです。
何気にモーフの旅とも初共演。
アジアツアーを経てまた一つ大きな世界を生み出したモーフの旅。
そして宮田まことさんとおみごとさんのduo、nboonaも初共演。
一体どんな音が生まれてくるのか今からドキドキしています。
ミヤシタコースケがメンバーとなった新生遊鳥もぐるんぐるんすること間違い無し!
宇宙へ連れていきますよ。なんてタイムリー。
ぜひお越しくださいませ!
4/29(木)@元住吉POWERS2
{Catavento}
出演:
モーフの旅
nboona
遊鳥
前売¥2000/当日¥2500
Open 18:00/Start 19:00
元住吉POWERS2
http://www.powersbar.com/
2010年4月5日月曜日
ダメ男Nightの祭典
共演のCittaくん、橋口くん、えみさん、案外さん、宮下さん、りえちゃんに支えられ
残念ながら出演はできなかったけれど応援に駆けつけてくれたマセさんやきよし
はぢめちゃんやおのくん、トオイくん、とうま、しんぺいくんやタスクくんにかざみちゃん、予想外のてっぺいさん!そして最後まで耳を傾けてくれたcane'sの常連さんたち
何よりこんなダメ男にこんなに素敵な場を与えてくれたcane'sのゲンさんに心からの感謝を!
本当にありがとう!m(__)m
やりきった、そんな今です。
全17曲、なんとか日付が変わるまでに(変わると同時に?)終えることが出来ました。
もう4月だ。
みなさんお疲れさまでした!
2010年3月23日火曜日
Paradise Living!
2010年3月22日月曜日
バッハ研究
ニューオリンズ月間も継続。
って最早3月も終わるのに大した進歩もありません。
バッハは何をやるのかと言えばインヴェンションとシンフォニア。
インヴェンションとシンフォニアというフレーズを聞いただけで何やら今更感が漂いますが、好きです。
バッハを好きですと言える自分の変化に驚き。今まで一番嫌いな(ry
ともかく、シンプルで美しい旋律。
そして昔感じていたよりもずっと音楽的で感情の機微もあるように感じる。
だって人間が書いてんだしどういう形であれ反映されるよねってふと思ったり。
曲ごとにヴァイオリンやチェロのデュオみたいに想起させてくれる。
練習曲には勿体無いというか、これが練習曲なんて幸せすぎる芸術性だ。
音楽的な部分からも演奏楽器及び時代考証的な観点からも昔はバッハを演奏するということに対する制約が多いように感じていて(俗にあるチェンバロで演奏しているイメージで、強弱は抑え目で、情念を込めない等)なのにピアノでは最早必修の科目(笑)。
矛盾みたいのを常に抱えて演奏しなければいけないのもバッハ嫌いの要因になっていたんだろうと思うけど、なんか何が正しいんだかよくわかんないしみたいな、だけど最近はそれも楽しめるようになった。
世の中的にも古楽がスタートしてからブームになり定着して落ち着いて「それはそれ、これはこれ」という時代に、気づいたらなっていた。
というよりはやはり自分の問題なんでしょう!
グールドはもとよりシフ、ニコラエワ、レオンハルト、みんな自由だ。
それぞれの解釈があって、それぞれ正しさがある。
今更そんな事を想いながらもなんだかそれが嬉しかったりする。
シフなんて最初聴いた時には「えぇ!?」と思ったけどその後実際に弾いてみると「ああ、なるほどな〜」と思います。
バッハは何よりニコラエワが好きだったけど、シフもいいもんだな〜と思う今日この頃。
そしてレオンハルトの生き様に惚れる。
歴史を追撃、もとい追求。persuit。
写真は新築の廃虚。
2010年3月18日木曜日
フェーダーは
いや、動くけどね、ボリューム書くし。ヴォーカルなんか。
別に僕には理屈もなにもなくて、ただめんどいから動かさないだけです…。
最早枯れたプラグインなんかもしれないけれど、wavesのルネサンス系とQ10はやっぱり好き。Q10大好き。
Macのスペック的にも無理がなくて扱いやすい。
だがしかし、EQしすぎだ!と自戒の今日です。
もっとシンプルかつスマートにいきたいな〜。
今更ながらMcDSPは自分にはなくても大丈夫なのかもしれないと気づく。
積極的に使うのはハイパスとコンプくらいか。リバーブも使うけどハイのキャラが癖あり。
効きが良く言えば自然、悪く言えばちょっとわかりづらい。自分にはマイルドすぎるプラグインなのかも。
ただ、質に対してすごく軽いのは本当に素晴らしい。
そんな日記っす。
2010年3月17日水曜日
the pursuit
ヤンチャぶりは益々拍車がかかっていて、まるで全ての音楽を喰い尽くすように縦横無尽に駆け巡る。
その中にあるのは真っ直ぐひた向きでポジティブなエネルギー。
付属のライブDVDも、のっけからグランドピアノの上にあがっちゃったり。
何よりジャケでグランドピアノが爆発しているのがいい。
それでpursuitってあんたもうどないすんねん。
今日は随分難儀な日で、グラントリノが流れた瞬間号泣しそうになった。
pursuit、か〜。
考えさせられてしまう。
ライブ行きたかったな〜。
ボブディランも行けないし…、ショック。
2010年3月11日木曜日
『Sweet Seventeen Musical』
ミュージカル・ドラマ『Sweet Seventeen Musical』
企画監修:パナソニック、集英社セブンティーン編集部
配信期間:2010年3月1日(月)~3月31日(水)
配信局:ケータイSeventeen ≪http://st.mbga.jp/≫
※携帯でのみご覧になれます。※一部キャリア非対応。
監督・脚本:吉田善子
出演者:波瑠/松島庄汰/剛力彩芽/草刈麻有/染谷将太/ほか
音楽:作詞/江川智、作曲/おおはた雄一、音楽プロデューサー/
3/1(月) 13~ エピソード0、1
3/3(水) 11~ エピソード2
3/4(木) 11~ エピソード3
3/5(金) 11~ エピソード4
3/8(月) 11~ エピソード5
3/9(火) 11~ エピソード6
3/10(水) 11~ エピソード7
3/12(金) 11~ エピソード8
3/15(月) 11~ エピソード9
3/16(火) 11~ エピソード10
おおはた雄一HP
http://www.yuichiohata.com/
2010年3月9日火曜日
Michiluca『天の川』×みんなのうた
2010年3月8日月曜日
プリマベーラ!
きよしが「冬は今日で終わりですよ〜!」と言っていたのが面白かった。
今日のライブは宮田まことさん夫妻のたたずまい、奏でる音楽の凛とした柔らかさといか、本当の優しさを知っている姿に感動してしまった。
そして奥さんのハコさんはお子さんを抱っこしながら歌っていたのだけど、泣き声が絶妙なフィルインだったり完璧な裏打ちのリズムだったり、それは最早宮田家3人のライブでした。
泣き声を奏でるなんて赤ちゃんにしか出来ないし(おかしな話だと思うかもしれませんが)本当に音楽的で素晴らしかった。
まばらは今回りえちゃんやミヤシタさんが参加して豪華なライブ。
PAしつつもえみさんの『トタン』が聴けたのは嬉しかった。
全てが色んな雨を奏でていて昔は悩まされた雨がなんだか好きになってしまう。そんな魅力があります。
下手なPAながらも「まばらのPAとはどうあるべきか」と考えながらPAしています。
『近道』よかったな〜。
遊鳥は前代未聞の1時間で2曲!(笑)とちょっと。
ミヤシタさんに参加してもらってすごくいいライブになりました。
濃密で楽しくてあっという間だった。
遊鳥はそのライブのたびにストーリーがあってそれを音楽にしているバンドです。
だから今日宮田さんに「映画を観ているみたいに絵が浮かんでくる」と言ってもらえたのはすごく嬉しかった。
イメージしているような読んでいるようなつむいでいるような、そうこうしている内にあっという間に終わってしまう。
楽しかったよ〜(o≧∇≦)o
そしてPink Pony Cafeの人たちのあたたかさとご飯の美味しさに感動。生ハム激ウマ。
家の近くにあったら毎日行っちゃうよ〜。
写真は食い散らかしているミヤシタさんです。
今日もやりきったぞ!
終電逃し組はがんばって!!(笑)






















