こっから猛チャージするしかない!
色々な想い浮かぶ春ですが、自分は自分なりの春を歌い、奏でようと思います。
来てくれる人にもこれない人にもありがとうを!
やったるぜ!
選手にはなれなくても、やっぱりサッカーが好きで東京ヴェルディのスタッフをやっている友達。
どういう形であっても、好きなことと関わっていたい。そういう生き方に共感を得ずにはいられない。
自分は未だに模索状態だけれど、それでもがんばっていくしかないなと思う今日この頃。
結局音楽に帰ってきてしまうんだよね(笑)
結婚して、家庭を持って、子供を育て、社会的な責任を果たすという想いもある反面(まあ、そういう親に育てられたから、笑)、好きなことを諦めて生きても行けない。
両方を実現できるなら最高だけど、今の自分にはまだやっぱりちょっと遠い絵。
恥ずかし恥ずかし。
橋本先生という音楽の先生が指導してくれてたんだけど、その時に教わった声の響かせ方を思い出す。
みなさんご存知の通り、自分の声というのはデフォルトでものすっげく鼻にかかっている。
初めて自分の声を聞いた時は「誰だこいつ」と唖然、正直キモかった。こういう声の人嫌いだなと思っていたら自分がそうだったっていう。
ちなみに小林武史の鼻かかり具合と似ていると思う。
話がズレた。
声が響いているかどうかを、触って確認する。
音が高くなるにつれ、鼻、おでこ、頭と響く場所が変わってゆく。
単純に言えば、響いてなかったらあんまいい声が出てないってことなのかな。
そんなわけでとにかく鼻はいくらでも響くんだけど、頭がでかいせいか骨が厚いせいか、今まで一度もおでこや頭に響いたことがなかった。
小学生の頃、それが随分ショックだったのは覚えてる。まわりのみんなは響いてた。だから余計に。
自分は音楽的には優秀な方だったので、そのプライドも傷ついたし(笑)、先生を落胆させてしまっていた。
そんなことを思い出しながら今日おもむろに練習中触ってみた。
響いてた。
嬉しい。
うまくなったわけではないにしても、あの頃「なんで自分だけ響かないんだろう…」とショゲてたことが今になって報われるとは。
橋本先生に報告したい!響きました!(笑)
日々精進、努力しないとな。
写真は空也もなか。
焦がし皮という香ばしくしっとりした皮に絶妙な甘味のあんこ。甘すぎず甘くなさすぎず。
派手なうまさではないけど、食べてしばらくして考えて、これほどの「Theもなか」ってなくね?と驚く。
全てが計算され、研究されつくされているもなかだ。
今までもなかって、自分にとってキャラクター的な位置付けだったけどそれが変わった。
とりあえずのお茶菓子だったりとりあえずのご当地物だったり、当たり外れという概念すら希薄だったり。
まあ、花園饅頭のもなかもおいしいけどね。
いやぁ、考えさせられるな、このもなか。
予約しないと買えないみたいだけど、オススメ。
う〜ん。
初めて見たけど(DVDで)、Easyでちょっとズッコケそうになった。
まだ2曲しか見てないからなんとも言えん。
明日は久しぶりにRec。
だけどスタンドやらヘッドホンを買った意味はなくなってしまった(苦笑)
2日間の予定も1日に。
まあ自分の時間に充てられるのは良い。
ちょっとズッコケたが(笑)
さあボイトレボイトレ!
先輩の日記で知って買った。
めちゃくちゃかっこいい。
その中でも唯一のオリジナル、ジョンレジェンドのシャインがずどーんと心に響く。
カバーアルバムの中にオリジナルを入れるというのは時代性が倒錯してしまうのと、オリジナルの曲の弱さが出る危険性もあって聴いてて残念なことがあるし、あまり好きじゃない。
だけど、この曲。
歴史上での今の時代を強く意識させられるし、つながっているんだと思わせられる。
なぜこのカバーにこのオリジナルなのかその意図が明確。
アルバムの最後を締めくくるにふさわしい名曲。
ジョンレジェンド、ピアノすげーなとは思っていたけど、歌もすごいや。
クエストラブも相変わらずのぶっとぶかっこよさ。
こいつらホントぶれねーなー。
参った。
[TAJIROCK FESTIVAL feat. RIKUO=GAGA]@藤沢bar Cane's
OPEN20:00/START20:30
Charge:donation(投げ銭)&drink
尻の下
moqmoq
遊鳥
田尻Uターン(op.act)
DJ:RIKUO=GAGA
いわゆるいつもの仲間たちですが(笑)、今回はリクオさんがDJとして参加してくれます。